英文タイプ検定A級 [日記]
先日あるものを探しているときに、しばらく行方不明になっていたものが出てきました。
日本商工会議所英文タイプ検定のA級認定書です。
認定日を見るとちょうど31年前の日付、ずいぶんと紙面は焼けていました。
いっしょにB・C級認定書もでてきました。こちらはそう焼けていません。
この検定、今はもうなくなり、別の資格として残っているようです。
いまでは子供でもキーボードをチャカチャカ打てますが、資格を取った当時はタイピングは特殊技能でした。
検定内容は筆記、スピード(長文)、レター(手紙)だったと思います。
スピードはカーボンをはさみ複写も作成、レターは手書きのものを体裁よく打ち上げます。
今ではこんな技術は必要ありませんし、仕事でも使うことはありません。
ただ、タイピングが他の人たちより少しだけ早いので、その分作業がちょっと早いというのが役立っているところでしょうか。
日本商工会議所英文タイプ検定のA級認定書です。
認定日を見るとちょうど31年前の日付、ずいぶんと紙面は焼けていました。
いっしょにB・C級認定書もでてきました。こちらはそう焼けていません。
この検定、今はもうなくなり、別の資格として残っているようです。
いまでは子供でもキーボードをチャカチャカ打てますが、資格を取った当時はタイピングは特殊技能でした。
検定内容は筆記、スピード(長文)、レター(手紙)だったと思います。
スピードはカーボンをはさみ複写も作成、レターは手書きのものを体裁よく打ち上げます。
今ではこんな技術は必要ありませんし、仕事でも使うことはありません。
ただ、タイピングが他の人たちより少しだけ早いので、その分作業がちょっと早いというのが役立っているところでしょうか。
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